【メインストーリー】「第一章 セブンブリッジ」 感想・考察②夢ノ咲学院・ES

あんスタ!! ストーリー感想・考察

第1.5部のメインストーリー「第一章 セブンブリッジ」について感想・考察の第2弾です。

今回は夢ノ咲学院とESという二つの組織、そして夢ノ咲の地に眠る七不思議について考察します。

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夢ノ咲学院の状況

夢ノ咲学院の仕組みが変わったり、ESが作られアイドル業界の雰囲気が変化しているの状況下の中、夢ノ咲学院の客層・客数は変化していないようです。

主戦力であった先輩たちが卒業し、ESというアイドルのための場所が出来た中、健闘していると言えるでしょう。

アイドル科

アイドル科も『アイドル学』みたいな座学の授業が増えたようです。
しかし座学より実際に活動してこそ経験が得られることから、アイドル活動を重視する生徒が多い様子。

去年までは定期的にドリフェスに出演したり観戦しないと成績に影響していたが、ESができてから規定が緩くなり夢ノ咲での活動の優先順位が余計に下がっている状況。

加えてESでアイドル活動をしていれば、授業に出席していなくても単位がもらえる。新入生は夢ノ咲よりESを優先しているようです。

経験も、アイドル活動のための資金も、そして単位もらえるなら確かにESのほうが確実にお得。学校の意味を見出せなくなるのも仕方ない状況ですね。これはESに夢ノ咲学院が乗っ取られても不思議ではないです。

ドリフェス

去年の革命によって活気づいている様子。

いままで『B1』だった生徒による自主企画が『S3』として生徒会から予算が出るようになったので、自腹を切らずに咎められることなく舞台に立てるように。

その結果アイドル各々が自主的に様々な企画を持ち込んでいるようです。結果、全部を上手く処理できなくなっているようです。

ESの活動が優先する生徒が多いといわれている中、ドリフェスの処理が出来なくなっていることを考えると、夢ノ咲学院での活動も負けず劣らず多い様子が伺えます。

そこで起きた弊害が今回の七夕祭の事件ですね。

プロデュース科

今年になって正式に稼働したプロデュース科。

稼働しているのは1年と2年で、昨年のテストケースだったあんずは2年に混じって授業を受けているようです。

アイドルと混じって授業を受けていた去年と異なり、きちんと座学でもプロデュースに関して学べているようです。

毎月規定通りの時間『プロデュース実習』をしないと単位がもらえないなど、アイドル科と似たような実習制度も存在。

そんなプロデュース科の仕事の一つとして挙げられるのが、ドリフェスなどの企画のプロデュース。

誰がどのユニットのプロデュースをするのかは、プロデュース科が決める方針で、人気ユニットは揉めた末にくじ引きで決まるほど。

人気不人気でプロデュース科の人の意識が変わることがうかがえますね。そんなプロデュース科は在校生であるアイドル科にとってやりにくい相手となってしまっているようです。

ファン目線のアドバイスをしたり、アイドルの意向を無視するなど、まだまだ「仕事」として捉えられていないようですね。

ESと学院の違い

外部の依頼はESを通して出ないと受けられず、ESが管理し事務所を通してアイドル達に仕事が分配される。

個人で仕事を受けていた去年と体制が大きく変わっていますね。

ESの意向が先でアイドルの意向はその後。

夢ノ咲学院では、アイドルの意向が先でその後生徒会が関わる。

その逆で、プロデューサーや機材・スタッフなどの決め方はL$を使えば自由に選べるので、ESの方がアイドルの意向を通すことができ、校内ではプロデューサーなど仕事の内容についてアイドルの主導権がない状況。

一長一短なのがわかります。

簡単にまとめると、

ES
仕事は選べないが、中身の企画やプロデューサー・機材などL$を消費することでアイドルが自由に選べる。

夢ノ咲学院
企画は自由に提出できるが、その中身やプロデューサーを選べない。中身をプロデューサーの意向によって変えられてしまうことも多い。実質何も主導権がない状態。

校内アルバイト

以前からあった校内アルバイト。その仕組みも変化しているようです。


仕事内容は去年と変わらず校内掃除など用務員のような仕事。
その『校内アルバイト』の報酬が今年度から『L$』で支払われるようになったようです。

以前はアイドル活動で稼げない人の重要な収入源だったが、『L$』がアイドル活動以外で稼げない仕組みなので、活動資金の足しにならず、今は皆『校内アルバイト』をしないようになっているのです。


アイドル活動のための資金を稼ぐには、設備の整ったESで活動のほうが適しており、学院での活動の重要性が益々なくなっているのがわかります。


『校内アルバイト』は業界全体が不景気でアイドルの仕事がほとんどなかったからこその救済策で、活動が活発となった今では無用のものとなりつつあるようです。


蓮巳さんがなんとか実装し、みかちゃんやRa*bitsの皆が積極的に『校内アルバイト』をしていたことを思い出すと、何だか寂しいですね。

まとめ

今回は夢ノ咲学院やESの仕組みについてまとめてみました。

環境・大きな流れに翻弄されるアイドル達、そしてその大きな流れの根幹が気になるところです。

皆様の注目ポイントなども教えていただけると幸いです。

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